914馬鹿夫のバイク道楽♪

モテギ→真壁→河川敷

モテギではポカミスもありましたが
性能は確実に上がってきてました。

真壁のメッツカップは更にキャブセッティングを煮詰めて参戦です。
結果は。。
c0136877_21352485.jpg
バイクが仕上がってくると今までより疲労感無く、いい成績に結びつきました。
で、準優勝でした。。。

試合後、メッツのSさんが試乗させて欲しいとの事だったので
試乗していただくと、大絶賛でいままでこんな感じのスコルパは乗った事が無いそうです。

と、評価いただきましたが個人的には気になる点が数点ありました。
 ①圧縮抜け?
 ②バイクの角度によってアイドリングが変化

今年1月から大手術のプランを立てて、実行したエンジンでしたので
何処が悪いのかは少し想像できてましたが、新たに付けたケイヒンのキャブのセッティングは
経験、勘だけですと能がないので今回は工夫して対応してみました。
 ①はタペット調整(吸気側)0クリアランスまで到達していたため、
  調整した結果、キックの時点から高圧縮になりOK。
 ②はいろんな状況でスナップして回転状況をポルシェでも利用する排ガスのテスター併用で
  チェック。イマイチの回転状態での排ガスCO値から判断してキャブの再セッティング。
  
上記2点の調整で、エンジンは驚くほどパワフルに生まれ変わり。。。

今朝河川敷の試運転で化け物に生まれ変わってました。
特に吊って走るのがとても楽しいバイクに。

ただ、パワーが想定を上回ってしまし、移動セクションで大転倒してしまって
クラッチレバー折れてしましました。(涙

とはいえ、良くここまで仕上がってくれました。痛かったですが嬉しいです。



[PR]
# by yoshida914 | 2018-10-21 22:08 | TYS125 | Comments(0)

スコルパ良くなってきました。

スコルパはお盆に組み上げてからさらにもう一度エンジンを組みなおしてます。
やはり、ピストン、シリンダーのクリアランスが大きくてリングで気密を保つ構造では
首振りなのか異音も感じられ、アクセルを開ける気になりませんのでポイです。
結局、以前のシリンダーに戻しました。

といっても、
 ・カムはノーマルカムへ変更
 ・シリンダーヘッド容積大幅増量
 ・キャブはケイヒン
 ・フライホイール増量(仕様変更なし)

大筋こんな仕様でジェッティング開始です。
正直、周囲の練習仲間からは乗り方、音から何もかも変わったように見えるようです。
私も乗ってみてホントに乗りやすくなりました。
スコルパってグリップ感が低いと思ってましたが、ようやくグリップ感も上がり
アンダーが出にくくなったり、吊ってのる場所のコントロールなど大幅に改善しました。


c0136877_20173250.jpg
キャブのセッティングはキリがないですが、普通に走るようになってきたので
どびぎのモテギに久しぶりの参戦です。
c0136877_20154577.jpg
ここにはTL50で参加した2008年以来なので、10年ぶりですね。
懐かしく山を走って感じたのは、前に見たとき高い壁に見えたステアが、今は低く見えるようになってました。
人間も少し進歩したのかもしれません。

で、試合の振り返りですが
まだ大会シェイクダウンで用心してセクション下見中は燃料コックをOFFにしていたのが災いし
そう、開け忘れでキャンバーでエンスト。危険な目にあいました。。。当然5点。

いつもの河川敷には無い壮大なヒルクライム。慣れてないので怖いのですが
パワフルになったスコルパだと、弾丸のように登ります。
1LAP目であまりに気持ちよくクリーンだったので
2LAP目はもっと勢いよく登りたくて、ガンガン開けて登ると
不陸があってジャンプ、着地後にはトラクションが抜けて減速。
失速しつつも鬼トルクで2速で登ってましたが、やはりエンスト。。。当然5点。

5点が2回もあれば結果はイマイチでしょう。渋滞もあるので
いつもの早帰りで帰宅しました。。
でも、スコルパの性能はかなり良くなってきたのでもう少し気になった個所を詰めて
来週のメッツカップにの備えましょう。。
c0136877_20151819.jpg
帰宅したらチタンボルトがアメリカから届いていたので早速装着。。。これは-40gくらいでしたw


[PR]
# by yoshida914 | 2018-10-09 20:38 | TYS125 | Comments(0)

夏休み終わり

結局スコルパのエンジンは組む前からわかっていたクリアランスの大きさから
ピストンの首振り音もあり、乗っていて騒々しいので
三度組みなおそうと思います。時期的には再度気力を充実させてからなので
秋の連休あたりかな。。と思います。

それでも収穫はあって、PC20でのエンジン特性は非常に良く、
ホンダ車のような始動性の良さ、レスポンス向上と次回のエンジン組み直しの際にも
このキャブは活かす予定です。どうなるかな。。

で、この日曜はRSにしました。
三谷のおじ様から言われていた
 ・ハンドル
 ・セッティング(エンジン)
をいじってみました。
ハンドルはスコルパに昔付いていたハンドルしか在庫が無いので
それを付けて試運転。
c0136877_17114066.jpg
ハンドル交換後の写真をUP(他のサイト)したところ
早速先生(ミタニのおじ様)からいまふうの角度でコワッとコメントもらいましたが、
リヤを振るわけでもないので、本日の試運転ですぐに起こしてます。
ハンドル低くなったおかげで、スタンディングは安定して、いい感じです。
セクションの登りの最中、行けなくてバックしてしまっても足つきせず再発進で
通過ととっても相性良かったです。
c0136877_17201405.jpg
そうそう、それと今回の整備ではリヤブレーキのシューとキックのオイルシールも交換。


c0136877_17212674.jpg
エンジンのセッティングは河川敷で。
上級者はステアの練習。木がフロントを当てると動いてしまうので固定です。
c0136877_17230843.jpg
Kさんの勇姿です。
写真で見ると高くないですが、実際見るともっと高いですw

私はこのメニューとは別で、先生に言われたネチーとしたエンジンセッティングにしてみました。
タイトターンでもラフな右手操作に影響されにくく、アンダーも出ません。
ごろ石箇所でもいい感じに前に進みます。
問題のステア2度吹かしでも、回転は私の反射速度には十分応じてくれて
コントロールしやすく、今までで一番RSが言う事聞いてくれる感じです。
ちょっとRS久しぶりに数段進歩した感じでした。良かった良かった。
c0136877_17274938.jpg



[PR]
# by yoshida914 | 2018-08-19 17:29 | RS200TF | Comments(2)

夏休みの宿題

6月以来放置しておいたスコルパのチューニング再開です。
激しいノッキング、低速からの急激なトルク立ち上り特性の解消を図ります。

この暑いお盆休みの整備は脱水症状必至なので6月中に空調服(扇風機付)も準備済。
この服がなければ整備はできなかったと思います。(回顧)
なんてったって、エンジン降ろすのが面倒臭い車両、加えて腰上組み直し、
さらにキャブレターをミクニからケイヒンへの更新のため
ポンつけ作業ではないので大変。

事前の準備でシリンダーヘッド(大幅に燃焼室容積拡大)、ケイヒンキャブ用のマニホールドは
製作しておきましたが大変でした。

1日目:
c0136877_12374972.jpg
先ずはエンジンをおろしで

c0136877_12393501.jpg

ピストン・シリンダーはかなり綺麗

c0136877_12405185.jpg


それに事前削っておいたヘッドを組み付けます。
削る場所困るほど削りました。圧縮比かなり落とせました。
初日はこのエンジンを組み上げ、車体に再搭載まで。ハアハア・・

2日目:まずは今までのミクニ製ビッグキャブで回るか確認です。

c0136877_12453270.jpg

この状態で始動です。ミスを犯した場合、すぐにエンジン降ろせるので(涙)


でかいキャブなので超ハイレスポンス。ミタニのおじさんに怒られそうなくらいツンツン走りそうな感じ。
6月までではこのまま暖気完了後、フリッピング次第ではカカカ!とノッキングを無負荷でも発生してましたが
今回は発生しません。改善されたことは間違いなさそうです。

エンジンが回る事を確認したので、目的の1つであるケイヒンのキャブへ換装開始です。

c0136877_12500711.jpg

みんな大好きPC20!
このキャブは学生の時乗ってたCB50に付けていた?在庫を利用。
RSよりジェットは抑え目にして組んでみましたが、さすがPC20.
始動性もすごい良く、アイドリング時の排気音は良く燃えてる感じではじけるような排気音に変化。
キャブ口径は大幅に小さくなったので、レスポンスは相対的にゆっくりになりましたが、
でも高レスポンスすぎるかも知れない状態。後々微調整してゆくテーマですね。

3日目:ストレスたまってきました。何処にも出かけず車庫で整備ばかりで嫌になってきました。
しかも2日目はエンジンは確かに回ってましたが、ポカミス整備もありいまひとつ本来のエンジンの回転と
違うのでは?と思う点もあり、気分は晴れてませんでした。
夜寝る前に久しぶりに整備本を確認、バルタイが怪しいと判断して
朝からバルタイを確認したところ、ビンゴ!、カムスプロケット1山だけずれている事を発見。
治したところ、さらにエンジン良くなりました。トルクモリモリです。

c0136877_12561144.jpg
すっきりしたので、どんどん組み上げます。
c0136877_13014727.jpg
相変わらず、リヤブレーキは外して置いておくとエア噛み激しくスカスカです。
が、形戻りました。あとはエンジンガードつけて完成です。
2.5日かかりました。細かいセッティングはさらにずーっと続くと思いますが
新生スコルパ発進です。


[PR]
# by yoshida914 | 2018-08-13 13:05 | TYS125 | Comments(2)

熱闘鷲ヶ岳!

今年も参戦してきました!
酷暑が続いているので、トランポもエアコンが良く効くようにパーテーションカーテンを装着。
とっても快適なドライブです。戦場に到着するまでの移動も実は大好きです。
c0136877_20093161.jpg
夜は綺麗な星を眺めながら、仲間とお酒を飲むのも最高の楽しみです。
そんな事を考えながら、7時間のドライブも
あっという間に消化で到着です。
c0136877_20141291.jpg
夕刻の綺麗な空。

c0136877_20210932.jpg
夜のお楽しみはバーベキュー、ライブが恒例ですが
生演奏ライブは今年は無く、あの方の生歌のみ。
で、バーベキュー、生ビールは争奪戦。前夜祭から食の戦いが繰り広げられます。
c0136877_20263653.jpg
宴の前には寝床を整えて置くのが定石ですが
裕さんの寝床は驚きの寝床です。飲みすぎで転落事故が起きないか心配でしたが
結果、問題はありませんでしたw
c0136877_20312659.jpg
宴会も楽しいのですが、今年はアルコールの合間にノンアルドリンクを挟むと
仲間からクレームが入りました。かなり注視されている感もある3年目も鷲ヶ岳の戦いになりそうです。
さて明日はどうなるかな。。

そして、朝。とても早い目覚めで4時30分ころ起床。
トランポに網戸も工作で取り付けていたため、涼しく快適に眠れました。
c0136877_20384964.jpg
相変わらずRSは物干しとしても利用されてます。

朝の準備。裕さんはRS。takesan、きっしゃんはTLR。真さんはバイアルス。
なんと谷跳人さん、若狭のTさんはGASGASです。皆さん服装はほぼパジャマですが
この時点で私は上下ウエア+ブーツ。せっかちと言われてしましました( ^ω^)・・・
c0136877_20421189.jpg
で、本日のセクション。こんな感じです。
c0136877_20480355.jpg
脱水にならないよう、今年は山頂に飲み物を用意していただけました。
スタッフには感謝です。
c0136877_21152327.jpg
景色も最高でしょ!?

で、セクションは猛暑も考慮して、とても安全がターン重視のセクションでした。
なので簡単(ビギナークラス)。精神戦を強いられます。
一年ぶりに再会する旧友たちはレベルアップも著しく、負けちゃったかなと思いましたが
私の知らないところで随分足をついていたようで、結果ヒンシュクの表彰台に
三度登る事ができてしまいましたw

c0136877_21231540.jpg
takesan、谷跳人さんも入賞です。TL仲間のレベルアップが証明されてます!
私は10セク×2Lapで減点1.優勝の方はオールクリーンでした。

今回の大会はこの結果ではなくて、もっと大きな収穫がありました。
髭の三谷のおじい様です。
最近は結構会話するようになってきたのですが、2Lap目の10セクで
私のライディングを見ていた爺は、クリーンした私に

「マシンのセッティングがだめじゃ!」とダメだしをいただきました。

こちらも
 「どこがじゃ!」
と言い返すと
 「わしのを乗ってみろ」
との事で、大会最中に試乗、チューニング論争に。
で、爺さんのバイクはすべてなめらかです。
私のRSも以前はそんなセッティングにしてましたが、今はツンツンレスポンスにしてました。
関心しきりで話をしてると、爺さんの仲間のバイク(平谷のガッチが乗ってるバイク)も乗ってみろとの事で
乗ってみました。
こちらはエンジンは爺さんと同様(ちょっとレスポンス良い)ですが
クラッチがパンパンつながる感じでした。
チューニングについて、教室を開きたいと言ってたので
三重に行くので教えてくれと申し出はしておきましたが、日程合わず。
先人のノウハウを早く吸収したいものです。

いろんな出会い、楽しい時間をありがとう、鷲ヶ岳♪
c0136877_21385400.jpg
c0136877_21394119.jpg
また、来年!!



[PR]
# by yoshida914 | 2018-08-08 21:40 | RS200TF | Comments(4)