914馬鹿夫のバイク道楽♪

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震災後の生活

消防、自衛隊の活躍に目がしらを熱くして最近は生活してます。
東北の車仲間からも、津波に巻き込まれる寸前に車を捨てて、逃げた報告も入ったり
心安らげる時期は遠そうです。

来週は引っ越しなので、荷造りもほぼ完了。問題は移動するための燃料が中々
簡単には手に入らない状況に若干の焦りを感じてました。
末端の情報ではパニックを煽る情報が多いですが、元売り3社のサイトをみてると
問題はかなりのスピードで改善されていることも判ってましたので、とにかく今は動かないようにして
週末を迎えました。(エネオスの情報は状況が良く把握できて、そのとおり近隣では燃料供給も改善されてます)

もれなく私も、この休み中にパニックなく給油させていただきました。

停電生活も慣れてきましたが、夜間の停電は中々、工夫が要りそうです。
妻の実家に電源不要のダルマストーブを数カ月前に送ってしまったため、家では
電源要のガスファンヒーターと灯油のファンヒーターしかありません。
灯油は売り切れですが、停電中でも当エリアでは、水、ガスの供給は止まらないので、何とか小電源があれば、何とか出来そうです。

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で、何とかなりました。
ファンヒーターと最低限の照明です。

幸い、道楽で太陽電池と12Vバッテリーを組み合わせた電源が家にはあるので、
それを使ってみることにしました。
バッテリーは28Ahが2基。深夜にはバッテリー充電器で充電、昼間は太陽電池で電圧維持、
停電時間中はインバーターで12→100V昇圧で利用するプランです。 

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ファンヒーターは23W、照明はLED球なので、80mA。これだけの負荷なので
随分持ちます。停電グループ持ち時間では切れません。良かったです。
(真似される場合は、配線の選択に注意してくださいね。大負荷は危ないです)

懐中電灯は以前オークションで太陽電池付きのモノが100円スタートで、だれも入札されないので
数個買ったものが大活躍で、電池いらず。

情報は手回し式ラジオがあるので、停電中はそれで情報収集中。

まだまだ、不規則な生活、月末からは新しい土地(そこも停電有り)での勤務で
不安はありますが、被災地と比べれば天国なのは間違いありませんので、文句を言わずに
頑張って生活して行こう!
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by yoshida914 | 2011-03-20 12:12 | その他 | Comments(6)

謹んで、お見舞い申し上げます。

先ずは家族ともども無事で生活できております。
ご心配いただき、ありがとうございました。

私事ですが、3月末より転勤することになり
地震発生時は、転居先の家財準備で、妻とともに沼津エリアで
住居の採寸から、家具、家電の調達を行っておりました。

採寸も完了し、大型家具店で店員さんと品定め中に
地震が発生、食器、陳列物の落下がありました。
店員さん、来客者も半パニック状態でしたが、私たちがいた場所は高い陳列物も無く、
妻ととともに、はやる気持ちを抑えて早歩きにて、店外へ移動。
途中、エスカレーター下りを無理に走ってくる方も多く、将棋倒しになる可能性もあったので、
落ち着いて!と声かけながらなんとか、避難完了しました。

自宅も心配ですが、高速道路は御殿場より東は通行止め、国道1号線も通行止め。
悩みましたが、沼津インターから駒門PAまで高速で移動、待機して情報収集することにしました。

停電が起きているため、高速の街頭も無く、PAの売店も電源落ちで、懐中電灯による営業です。

PA、路肩も車両であふれていましたが、御殿場出口から246号線で移動と決心された方々もおられ、
PA満車状態で、入出の車は安定した状態に。

明りが無いのでPA内を徒歩で移動するのも危険でしたが、
今日は不動産採寸の目的で、まだ照明のない物件をみるため、懐中電灯と
ヘルメットに付ける工事用のランプを持参していました。
妻が懐中電灯、私が頭部にライトをつけ、PA内移動の安全は確保できました。

飲料、食事は幸い、トランポでの移動であったため、練習時の携行食(魚肉ソーセージ、カップ麵、チョコ)、
ポリタンクいっぱいの水と、カセットコンロ、コーヒーもあり、何とか成る感はありました。
PA内の食糧は殆ど売り切れでしたが、それでも購入できるモノは購入し、
長期戦になった場合の準備をしました。

カーナビでは、目をそむけたくなる状況が、放送されており、東に向かうことが怖く感じました。
また、VICS情報も途中までは入りましたが、停電の影響か?、途中から道路状況の入手は
出来なくなり、テレビ、ラジオを頼る、情報収集になりました。
携帯電話は会社、個人用と2ケ体制でしたが、会社のドコモは通信不能、個人のAUは問題なく利用でき、
実家の両親は元気であることも確認できました。

妻は同伴できて良かったのですが、犬が家で留守番中であり、妻が犬の安否で早く帰りたいという
表情でしたが、信号も機能していない一般道で帰途に向かうのはかえって、危ないと考え、
はやる気持ちを抑え、ひたすらPAにて、くるべきタイミングを待ちました。
4.5時間ほど待機し、トイレのついでで、大変な状況の中ガンバル小さな売店の方に
声をかけ、話しをしていたところ、21時40分に高速道路、解放との業務連絡が丁度店舗に入りました。

車に戻って、テレビの情報を見ると通行止めとの表示でしたが、
現場での情報が伝わっていないと判断し、交通量の無い本線へ、1番で飛び出し東へ向かいました。
あとは御殿場インター以降、規制がかかっていないかが、判断のポイントです。
高速道路から、一般道をみると、光の列がつながっていうように見えました。

御殿場には直ぐ到着しましたが、通行規制は解かれ、合流車線からは
御殿場駐屯地からの災害援助車両が多数、合流してきました。

厚木あたりからはかなり車両も増えましたが、渋滞も無く、横浜町田までなんとか到着、
あとは停電中の一般道で信号のないルートを極力えらび、23時前になんとか家に到着できました。
妻の心配していた犬もパニック状態でしたが、無事です。
家は、水槽からの水飛散、食器の割れがあいましたが、何とかなってます。

車庫内でバイク転倒によるガソリン漏れも気になってましたが、
スコルパのエア漏れ修理に自信がなかった事で、エア抜け時にバイク倒れ防止のため
バイクを柱にロープで巻きつけて、外出していたため、転倒もありませんでした。

停電中は暖をとれない暖房器具しか無い事に、後悔しつつ部屋の確認を行っていたところ
停電が復旧しました。

油断はできないので、枕元に懐中電灯、必要物資を準備し、休む事ができました。
沼津エリアから約8時間かけての帰宅は、まだ、いい方だと思いました。

実姉は五反田から8時間徒歩で帰宅、会社メンバーは出張先(埼玉)から横浜まで一晩渋滞で朝
6時に到着、ご近所さまは横浜駅構内で宿泊・・・

何はともあれ、無事でいるだけでも良かったです。

被災された方へ向けての適切な言葉が思いつきませんが、早く復旧できるよう願うしかありません。
謹んで、お見舞い申し上げます。
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by yoshida914 | 2011-03-13 19:34 | その他 | Comments(8)