914馬鹿夫のバイク道楽♪

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ガラクタシリンダーのホーニング

今日は出張でしたが、打ち合わせも昼返上で、一気に実施。
無事に打ち合わせも進み、早めに帰宅できたので、簡単にできる作業を進めてみました。

先日トーチであぶって何とか分離に成功したGTのシリンダーをホーニング。
大錆びがてれてきたら、こんな表情でした。

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掃気ポート部に3本の矢だったらいいですが、傷がありました。
まあ、なんとかなりそうです。
錆びも一皮剥けてきたので、ボアを測定すると、44mmです。
1mmOSです。良かった♪
これでスペアのシリンダーとして活躍する機会がありそうです。

先に利用するのは、東のオーナーか、西のオーナーか・・・
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by yoshida914 | 2009-06-30 19:43 | GT125 | Comments(2)

RSさらに、いろいろ

今日は朝は何とか雨が降りませんでした。
その後は酷い雨が終日続きました。

朝いちばんはGTで近所を散歩。調子良く加速して気持ちよく帰宅。
7月には苦難を乗り越えて、ようやく完成した1京都さんとミーティング予定。
京都と横浜の中間、浜名湖あたりで集合です。
GTもさらに綺麗にしえおきたいですが、まずはRSの仕上げですね(笑)

で、RSは。。。
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エアクリーナーBOXを塗装しましたが、脱脂が不十分でしょうか?
はじいてます。脱着しやすいので、次回に再塗装しよう。。(涙)

問題はスタビです。少し歪んでいるのを直したいのですが、うまく力をかけらえません。
他のバイクのフォークに装着して力をいれましたが、ダメ。
何か考えないと。。。
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エンジンをかける予定がすぐにないので、マフラーも。。
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ジンクをいっぱい吹き込んで、内部の防錆対策を。貴重なマフラーですからね!



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外装以外は手をいれました。
あとは外装。上手くいくかしら(笑)
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by yoshida914 | 2009-06-28 21:43 | RS200TF | Comments(16)

RSもっといろいろ

あいかわらず小汚いRSですが、今日はフレームの塗装にも着手しました。
フレームも錆びがいっぱいで、凸凹感が無くなるまで、ペーパー掛けを実施。
特にリヤまわりの錆びが酷かった。

塗装方法はやはり、刷毛塗りですが、今回は過去未経験の広大な面積を刷毛塗りすることとなりました。
やはり、心模様が塗装面に表情豊かに現れましたが、できあがった時にはいい思い出になると思い、
振り返ること無く、前進(塗装)しました。
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悔やむべきは、100円ショップの刷毛です。ストレスが多いのか(笑)、抜け毛が多いです。
RSくらいの車両になれば、オーナーによっては新車以上に仕上げてくれる人もいたでしょう。
不幸(?)にも私のところに嫁いでしまったので、美観に関しては、期待できないです。

フレーム以外にもこまごまと、リヤブレーキ、ステップ等も全部ばらし給脂、塗装を実施。
ステップは曲がっていたので、思い切りひっぱたいて修正しました。

次に、スプロケカバー、フライホイールカバーも汚いので塗装しようとして、はずしてみると、
なんと、スプロケカバーは1本のボルト止めです。便利♪

フライホイールカバーも外してみると。。。
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不覚にもオイルが漏れてきました!
エンジンにクラックでも入っているのかと、とーさんに電話したら、これでいいそうです。
TL50とは違うぞ。。
残念な事に1分程度しか使用いていないおニューのオイルを随分こぼしてしまいました。
ここの塗装はオイル交換時にするかなあ。。。

だんだん骨格は仕上がってきたので、外装も。
オリジナルの前後フェンダーは貴重(グチャグチャ)なので、代用品を探してました。
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イーハと同じ形状の様です。
リヤに関しては、シート近傍をカットすると同じ形状になります。
材質はかなりオリジナルの方が柔軟性が高いです。

色も全然違うので、こんどは、外装塗装の準備です!
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by yoshida914 | 2009-06-27 19:58 | RS200TF | Comments(4)

RSいろいろ

今日は茂木キャンセルでしたので、家でゆっくりレストアしようと思ったのですが、
父の日でもあり、実家にいったりで時間は連続してゆっくり確保できませんでした。
まあ、仕方ないですね~

で、RS。
リヤサスのロッドの孔食がひどいです。
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メッキが取れているので、メッキすればいいだろう。。
との安易な考えでメッキしてみました。
が、メッキが乗りません。脱脂もしているし、なんでか考えていたら
結局、孔食箇所内に錆びが入って茶色くなっているので、メッキが乗らない事に気づきました。

ワイヤーブラシで錆を取って、再度メッキです。
ただ、メッキの厚さは薄くしかできない環境なので、メッキを施しても
オイルは洩れる事は予想してました。

ですので、ニッケル完了後、くすんだ色だったので金メッキも乗せてみました(笑)
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メッキも完了して、ロッドを伸縮させると、やはり、フルストローク近辺の箇所が
凹凸が多いため、オイルを引っ張ります。
メッキにコツはつかんできたので、この技術は他で活かしましょう(笑)

ろう付けで凹部を埋める案の方がいいかな。。

次は錆びたボルト群を。。
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泡が出てます。これは少しの期間、放置しておきます。楽チンです。


夕刻なので、後片付けをしてからは
部屋でタンクを始めて磨きました。傷が戦歴を物語ります。
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コンパウンドで艶は出ました。今後はどのようにしましょうか。。。
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by yoshida914 | 2009-06-21 20:49 | RS200TF | Comments(7)

給脂、清掃。。。

昨日の作業ですが。。。
疲れてたので、寝てしまいました。最近は平日の仕事も大事な時期なので、
緊張いっぱい。。

今日も茂木で大会でしたが、いろいろ検討して、今回は不参加の決断を。。
みなさん、がんばってください!

で、昨日は・・・・
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いろいろ外してグリスアップです。

先週はフロントアクスルを外して給脂しました。驚いたのは車輪を回してみると
いつも同じ個所が下になります。ちょうどビードストッパー装着箇所です。
フリクション少ないんだァ。。なんて感心してました。当然!?

リヤを外して思ったのは、ステップ固定のフレームが10mm以上の鉄板でできてます。
TL50との比較ですが、驚きでした。

スイングアームのピポット部は以外と細いです。

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スイングアームは軽い!サイドスタンド装着していても、軽い!
しかもリアアクスル固定部が太い!
綺麗に掃除しているのですが、雑誌にでるような綺麗な車輛にするのは大変です。
機能優先で、まずは走行できるようにしてからですね~

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要のピロ脚。
たっぷりグリスをつけて、撮影して。。。
あれ、サスのメッキが錆びていないと思っていたサスも錆びてる!
目視では気が付きませんでした。老眼スタート!?
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基本的に、小汚ないですが、少しづつ輝きを増している箇所が増えている事に
気づいてくださいね(笑)
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by yoshida914 | 2009-06-21 07:57 | RS200TF | Comments(4)

フェンダー

今日は日帰りで京都から日本海側に山陰線で40分位のところへ出張。。
ちかれたー

帰宅して元気ドリンクを月曜から飲んでしまいました。
少し元気になったので、さっそく
フロントフェンダーを歯ブラシで洗浄。。
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変形が著しいので治るかな。。

リヤフェンダーも変形していたけど、そっちは1京都さんに教わった方法で
強制、完治しました。

フロントはかなりひどいので治るかしら・・・
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by yoshida914 | 2009-06-15 22:11 | RS200TF | Comments(2)

モテギ対策

来週はモテギでのどビギです。
ですので、久し振りにTL50で練習です。

朝到着したら、今日はたくさん練習している方がいます。
何人いたんでしょう?
その中にみんせいさんも。いつもより早いですね!

TL50はIRCツーリストのままです。今日の路面も乾燥していないので
比較的ツルツルでしたが、山が十分残っているので良くグリップしてくれます。
昨日トランポに積む際気づいたのですが、整備途上のRSのサスより
TL50の現在のサスの方が、断然動きがいいです。
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白サスも慣らしが終わったのか、動きがいいです。
セクションを師匠に作ってもらいましたが、気持ち良くサスガ仕事をしてくれます。嬉しい♪

今日は斜めにステアを上がるテーマを練習しました。
観察力を生かして、リヤが逃げないようにステアの形状をチェックする事を学びました。
なるほどなぁ~

練習していると、tr-133さん、Yさん、Aさん、森さん、レミゾーさんも到着。
今日は賑やかです。
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次のセクションは、ステアの飛降りから急転回、再びステア。その後はタイヤをよける
九十九道セクション。
エンジンガードが当たってしまいますが、だんだんあのエリアも何とか走行できるようになってきました。
登坂でのアクセルワークは慎重にして、かつ、フロントが上がりそうになっちゃうところは
膝を入れて登ってきました。
急なターンは相変わらず好きで、いい太もものエクセサイズになりました。

ん!、降りて登ってのセクションは茂木を意識して師匠が作ってくれたのかな!?
前回はそんなのばっかりだったなぁ。
前回は悔しい結果の茂木でしたが、今回は、リベンジだっ!
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驚くほどきれいだったYさんのTYカトーさん仕様。
RSはここまできれいにできない自信があります(笑)
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by yoshida914 | 2009-06-14 18:41 | TL50 | Comments(6)

名車と迷車の整備2

さてっと、次はRSへ♪

1京都さんから教わったプラスティックのシート割れを直すことに。。
コンビニ袋を利用して熔着です。。。
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ところが、うまくくっついてくれません。
仕方無いので、半田でそのまま仮止めをしました。

これだけだと強度不足で、師匠がステア超えをして、
後に体荷重をかけた際に腰をぶつけてシートが壊れないように、FRPで補強です(笑)

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腐食してきているフロントフォークのアウター側も清掃。これ大変です。
冬場だったら、アカギレしちゃう。。。
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次は・・・
リヤサスも片側はシャフトが点錆びひどいので分解して点検。
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伸縮させるとオイルも引っ張ってきているような。。。
貴重なサスなので、何とかしたいけど、いいアイデアあるかしら。。。


アイデアのないまま、FRPが硬化してきたので、乗っけてみました。
おもてがわは、平日に歯ブラシでシボの中まで汚れを取ったので、この写真では
結構綺麗かな(笑)
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なんて、考えてたら、結構いい時間に。明日の練習もあるので、TL50を
車につまないと!

RSデビューは、まだまだです!
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by yoshida914 | 2009-06-13 21:48 | RS200TF | Comments(6)

名車と迷車の整備

今日はいっぱい整備しないと!

イギリスからGTの中古ピストンセットもようやく到着。
RSも当然ありますし(笑)

で、さっそくGT。
イギリス人いわく、日本まで送るような代物ではありませんよと、連絡があったのですが、
その言葉通りの部品でした。
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片側はかなりピストンが出た状態、もう一個はすっかりシリンダーにおさまった状態で固着してます。
イギリス人いわく、取れないよ!とのことでしたが、このセットはオーバーサイズのシリンダー、ピストンで
組み上げてるとのことだったので、購入しました。

CRCで事前に浸透させておきましたが、それだけでは当然取れません。
しからば、トーチでシリンダー側を加熱してみると・・・
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と、取れた―!
もうひとつも同じ要領で・・・
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なんと、ピストンが左右異なります。
いい加減なもんですね。。。
1mmOSか0.5mmOSかノギスが汚れそうなので途中で測定をやめました。
純正ピストンはスカスカでしたので、確かにOSです。
RSがあるので、GTの方はこれくらいでやめておこうっと!
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by yoshida914 | 2009-06-13 19:02 | GT125 | Comments(2)

名車の復活・・・

家に来る事になりました。

譲っていただいた方に聞いても、この車両がどのように使われてきたかは不明とのことです。
ただ分かっているのは、元オーナーは多くのトライアル車両を所有し、
神奈川の有名なトライアルエリアで、黄金期を過ごされていたようです。

縁あって我が家に来る事になりました。いろんな所有方法もありますが、私なりの考えかたで
出来る限り、いい状態で活躍させてあげたいと思います。











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RSC RS200TF。後期型のようです。恥ずかしながら、往年のトライアル時代を私は知りませんので
詳しい事は書けません。いったい何台製造されたのでしょうか?
フレームナンバーとエンジンナンバーはマッチングしてます。その番号から追っても後期型のようです。
フォーク径、カラーも後期型。
改造された形跡はありません。キャラクターから考えても、歪み、凹みはありますが、
かなり痛みは少ないと思われます。

不動との事で入手しました。フォークには点錆び、リヤサスも片側には錆びが多く、
いつものようにサスペンションの伸縮確認をするには忍びない状況です。
手元に来たとはいえ、シートに座すこともせず、ひたすらこの車両を前にフォークの点錆びを
一つ一つそぎ落とす作業から始めました。(これは1京都さんに教わりました。)
急いでこのマシンを仕上げる気にさせないところが不思議です。

気になる箇所は多くありますが、点錆びとの対話が終わると、エンジンオイルを交換したくなりました。
黒くなったオイルを真壁のツインショック大会で優勝した際に頂いたオイルと置換。
シリンダーの油膜も当てにならないので、少しオイルをシリンダーにも供給し放置しておきました。
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外装は色あせてオレンジに近い色調です。
タンクには無数のエクボ、シートはクラック、前後フェンダーは歪んでいます。
でもエンジンガードの傷が深くありません。ボルト穴とガードのズレもありませんでした。
マフラーも端部に傷はありますが、腐食穴もみつけられませんでした。
人によって評価は変わりますが、個人的には極上だと思います。奇跡です。

時間も経過したので、プラグを外した状態で手でキックペダルをクランキングさせ、エンジンの触診をすると
特に異音、抵抗は感じられません。
その際に、プラグの状況を見ると、火花は出ています。
エンジンはかかるのでは!?とすぐに思いました。
キャブはPC系で、SJ38、MJ105が装着されていました。SJのつまりも無く、ガソリンを入れたら
掛からないはずがない状態に見えます。

小容器にガソリンを入れて、キャブに直にガソリンを圧送しようとすると入りません。ホースから吹き返してしまいます。
分かりました!フロートのレベルが不良かもしれないと思い、調整し、ガソリンを再度圧送。
チョークを引いて、キックをすると。。。。
バン!
と初爆を感じました。再度キックをすると、目覚めてしまいまいました。
住宅街でアイドリングさせ続けるには、気がとがめます。1分もしないうちに停止させました。
が、タペット、チェーンの音も耳には聞こえなかったです。
RSのマニュアルによれば、タペットクリアランスは0.07mmでの調整と明記されてました。
通常のホンダ車は0.15mm。空冷ポルシェの場合、0.10mm。
今までの経験では、ポルシェが最もバルタイを意識した調整でしたが、0.07mmで調整するよう
明記されているRSには作り手のこだわりが感じられます。
これが正しく調整されていれば、打音は少ないはずです。

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やりたいところは一杯ありますが、今日はこれくらいで充分です。だってエンジン始動できたのですからね。

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ゆっくりとRSライフがスタートします。RSはしばらくは大会にも出ないと思います。
寝ていた時間が長いので、社会復帰もゆっくりと計画します。

練習場には顔をだしますので、その節はみなさま、暖かく迎えてあげてください。
よろしくお願いします。。。
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by yoshida914 | 2009-06-07 21:35 | RS200TF | Comments(10)