914馬鹿夫のバイク道楽♪

目標に向けて【その3】

明日は土曜日でお休み♪
バイク屋さんから幻の2.50-18キャラメルが届いたとの嬉しい電話もあり、
ひび割れの無い(ハズ)新品タイヤが拝めると思うと嬉しい。

岩手のイベントDVDも予約しましたが、商品が届くのは随分先との情報もあります。
そのDVDで確認したいのは、道程がエンジンに与える負荷を想像したいのです。
みんせいさんもオーバーヒートでエンジンが不調になったとのこと。
私のエンジンは少し冷却機能を強化しているので、先の林道では
元気そのものでしたが、この仕様のままでいいかは検討する必要がありそうです。

で、ノースラインさんからも興味有り!とのお話がありましたので、
今回はその製作過程を少しアップしますね♪

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この社外品の通称油冷ヘッドにオイルを供給する際に、熱伝達率の良い銅管を介して
パイピングします。当然ここにフィンタイプのクーラーを設ければ、さらに放熱効率はあがります。
ただ、へそ曲がりな私は売ってるものを利用するのを極力避けたいのと、
トライアル車両に大きなクーラーをつけるのは美観的に好みでないので、効率が落ちるのを覚悟して、本選択をしてます。
それ以外に、エンジンをしょっちゅう分解する私としては、パイプラインをバラスのが面倒なので
ヘッドカバーとともにパイピングも一気に脱着可能な配慮もしたのです。
加えて、振動が多い用途でのるので、振動を逃がすように・・と計画した訳です。
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余談ですが、ヘッドカバーとロッカーアームホルダーが1mmほど干渉しますので
削る必要もあります。
いかがでしょう?同じ仕様でよければ材料も余ってますので、製作可能ですよ。納期は年末から長期で出張に出てしまいますので、開いた時間でよければですが・・・
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by yoshida914 | 2007-09-07 21:09 | TL50 | Comments(7)
Commented by ノースライン at 2007-09-07 22:30 x
yoshidaさん、こんばんは!
はじめてお邪魔します。
今回は前輪タイヤ新品を私の分も取り寄せていただき、感謝感謝です。
イーハ参戦には欠かせないと思っていた油冷対策!
ある意味想像どおりとおりでもありますが、予想以上にスリムで美観を損なわない効率的なものでした。
特にパイピング関係?勉強不足で詳しくわかりませんが大変興味あります。
残り部材で製作可能とのこと、何処までのことでしょうか?いきなり突っ込んだ話でスイマセン(笑)
というのも、そちらのが油冷ヘッドと簡易オイルクーラー仕様と睨み(笑)ヘッドカバーのJRPやSHIFT UPなんか密かにを調べておりました。
ぜひそこのところをもう少し解説していただけないでしょうか?
そして話は変わりますが、そちらのチワワちゃん可愛いですね!
暫く犬飼ってませんが、犬大好き人間です。
ちなみにわが街で生まれたハート君というチワワが今こちらで話題になっています。
以前紹介したの記事ですのがよかったら見てください。
http://northline.blog82.fc2.com/blog-entry-116.html
今後とも宜しくお願いいたします。
Commented by yoshida914 at 2007-09-07 23:08
ハート君拝見しました。偶然とはいえよくもハートの形に柄が出てくるものですね~。あのワンちゃんはしばらく忙しい生活になりそうですね。

で、オイルクーラーの件ですが、残材は
・銅管
・耐油ホース
があります。銅管は曲げるのに専用の工具が必要です。
それとオイル低粘度の状態でのホース/銅管間に圧力がかかり、
ホースバンドの締め込み圧ではラインが吹っ飛ぶことを懸念し、
銅管の管末にフレア加工をしてます。これにも専用工具で実施してます。
ホースバンド、油冷ヘッドは市販で手に入ると思いますので、
上記2点が「yoshida914」ブランドにて製作となるでしょう(笑)

ホースが吹っ飛んで、油膜が切れるとエンジンブローのリスクがあるので
念入りに考えました。過去に私と同じ旧車のイベントでオイルラインが吹っ飛んだ車両は、箱根の高速峠道で「アッ!」というまに壊れちゃいました。
メタルが壊れちゃうんですよね。その後もライン復旧して走行は可能なのですが、「音」が出るエンジンになっちゃうんです。
ここは慎重に手をいれる箇所ですね~。
Commented by ノースライン at 2007-09-08 13:47 x
どうやら「yoshida914」ブランドのお客になりそうです(笑)
エンジンの熱ダレ対策はそちらの方式を完全にパクらせていただこうと・・・。
これもカスタム人気の4miniの成せる技ですよね!
あとはエンジンオイルを吟味したいと思います。
あまり熱ダレに拘りすぎなのかも知れませんが、来年の夏の長丁場を考えるとね!(冷夏だったりして:笑)
本題ですが、自分でやるにも加工等限度がありますので、同じJRPのを購入したいと思いますので、加工一式お願いできますでしょうか?
>パイピングも一気に脱着可能な・・・・
この内容がまだよく理解できてませんが、伊東ミーの画像から拝見するに、取り回しを固定する器具のことでしょうか?
できればその変も含めてご指南お願いいたします。
ps:当ブログにそちらをリンクさせていただきました。
Commented by ヨッチャン at 2007-09-08 17:27 x
キュイッチョンさん、ノ~スちゃん こんにちは。
先日、伊東で914さんのTLを拝見し確認のためにも代説明させてください。
TL50系縦型エンジンのオイルラインはシリンダー右後方のスタッドボルト外周からヘッドに上がります。通常このシリンダースタッドボルト外側にオイル取り出しホールを開けパイプライン及びオイルクーラーを介してヘッドにオイルが循環します。
ですがシリンダーからヘッドカバーをパイプで結ぶとヘッド・シリンダーを分解するさい、パイプラインをいちいち外さねばなりません。
そこで914式はオイルOUTラインをシリンダーに設けずスタッドボルトの最上部、カムカバーから取り出し、同一パーツのカムヘッドにINする、
こうすることでカムカバーを取り外せばオイルラインを分解すること無く一緒に外せる。 キュイッチョンさん これでよろしいでしょうか。
Commented by ノースライン at 2007-09-08 21:11 x
ヨッチャン兄、こんばんは!
さっさくの解説ありがとうございます。
私、バイクのエンジンをバラすのは、昔TY50のヘッドを削ったときしか経験が無く、4ストは中身が全然わからず、今回の解説もよく理解できないでいます。(スイマセン)
私的には、シリンダーヘッドのオイルチェックボルト部(プラグ斜め後方部)から油冷ヘッドカバー後部にバイパスするだけと思ってましたが、この場合だとヘッドカバーのみ外すときはホース(銅管を介した)が繋がったままになると思いますが、yoshidaさんのも画像を見る限りそうなっているような気もしますので、「>オイルラインを分解することなく一緒に外せる」という説明が、別のラインの取り方をするのか、もしくはシリンダーヘッド部を取り外す場合のことを指しているのかが、この時点で解らなくなっています。(笑)
素人の入門編に付き合わせて申し訳ありませんが、ぜひ最後までご指導のほどお願いいたします。
Commented by yoshida914 at 2007-09-08 22:01
ヨッチャンさん、こんばんは!解説ありがとうございました。
明日の下見、木の葉も湿って多そうなので、気をつけて行かれてください♪
ノースラインさんも本気ですね!
で、事の真相はこうです。
冷却を目的にしておりますので、
 ①極力伝熱面積を確保したい。
 ②そうすると銅パイプの距離を長く確保するルートで
  パイピングする。
 ③エンジンヘッドクリアランス内で長くパイプルートを確保すると
  ヘッドカバーを外す時に銅管がどこかに干渉して、ヘッドカバーを
  外しにくい。
 ④よってあのヘッドカバーに沿う形状にしておくと、【1箇所シリンダ横の接続を外すだけで】、パイピングをばらさずヘッドカバーとセットで外せる。

この内容が本文の
【パイプラインをバラスのが面倒なのでヘッドカバーとともにパイピングも一気に脱着可能】
の真意です。(゚ν゚)ニホンゴムズカスィネー
悩ませてしまってすいません~。
今日、頑張って銅管をもう1セット曲げましたよ♪
Commented by ノースライン at 2007-09-09 10:01 x
兄さん、yoshidaさん、手を煩わせてスミマセン!
>【1箇所シリンダ横の接続を外すだけで】・・・納得しました。
あらためて私の素人さと国語理解力の低さを暴露してしまいましたね(笑)もう少し勉強しないと皆さんについていけないかも・・・!
ありがとうございました。
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